90種類以上あるカードから自分で好きにデッキを組んで戦うタワーディフェンス。カードは英雄、魔法、タワーの3種類あり能力もそれぞれ。クエスト報酬や時間経過で貰える宝箱からカードを引いて、育成して強くしていく。ステージは全部で500以上あり手応え◎
ゲーム要素 | TD要素 | ||
無課金プレイ | ★★★★ | タワーの数 | ★★★★★ |
連係プレイ | ★ | ヒーローの数 | ★★★★ |
対人 | なし | ステージの数 | ★★★★★ |
戦略性 | ★★★ | 育成要素 | あり |
やり込み要素 | ★★★★★ | 経路無視 | なし |
経済要素 | なし | 防衛方法 | 通路侵入 |
ガチャ排出 | ★★★ | 敵から攻撃 | あり |
イベント | ★★ | 難易度変更 | 2段階 |
bluestacks快適度 | ★★★★★ | スタミナ | あり |
防衛ヒーロー物語の特徴
ここが面白い
微妙なところ
防衛ヒーロー物語をザクッと解説
ゲームの流れ
- ステージ選択後デッキ編成
- バトル開始、敵を完封すれば★3つ貰える
- 進行度や★の獲得度合で宝箱や報酬が貰える
- 宝箱ガチャ、カードの強化
- クリアしていくと行けるステージが増える
希少なデッキ構築型タワーディフェンス
キングダムラッシュ型のタワーディフェンス全盛の中、デッキ構築型は珍しい。4種類のカードをうまく組み合わせて攻略していく。毒が効かない敵が出たり、大量の敵がなだれ込むなどステージによって違うのでその都度組み替えていく。タワー禁止などの制限が付くことも。
全部で90種類以上のカード
英雄、タワー、魔法、装備カード合わせて90種類以上。全て宝箱からガチャる。カードに付いている★が多いほどレア度が高く強い。カードを重複して引くと既存のカードが強化される。
宝箱を入手する手段は色々ある。普通にゲームをプレイすれば★2までは結構落ちるので序盤のデッキの強化は難しくない。
キャラはコロコロしてかわいい
タワーディフェンス系は海外のゲームが圧倒的なのでバタくさい感じがあるが、防衛ヒーロー物語はそうでもない。全体的に丸っこくデフォルメされていてかわいい。
5つの島でそれぞれ出てくる敵が違う
チュートリアル島を省き、1つの島に付き100ステージ以上あるのでボリュームは十分。ミノタウロス軍団や骸骨兵、鳥集団など出てくる敵も島によって違うし、特定の攻撃に強いなどバリェーション豊富。
ハードモードにチャレンジ!
ヒーローレベル9からハードを選択できるようになる。ここからが本番という感じ。攻めてくる敵の量が半端ないが、得られるマナも莫大なのでデッキによってはノーマルより楽かも。当然報酬も豪華になる。
自キャラの装備を強化できる
自分の分身が最初から必ず戦場に居る。扱いは他のヒーローと同じで歩いて戦う感じ。ちょっと他と違うのは武具を装備して強くできること。装備カードはガチャで引けて、装備すると見た目も変わる。
無課金で遊べるが★3★4はなかなか・・・
カードの性能はレアリティによってかなり差が出る。中盤くらいまでは★2くらいのカードで余裕だが、最後の方はレア度が高いカードが無いときつくなってくるかも。
防衛ヒーロー物語はbluestacksで遊べる?
動作OK!
問題なく遊べる。動作もサクサク。
画面が大きい
スマホ画面はマップ全体を見ようとすると細かくなりすぎて操作し辛いし、拡大すると不可視領域が出て攻略に支障が出る。パソコン画面は目一杯拡大しても特に問題ないので攻略が捗る。
bluestacksでは画面が大きすぎた場合は縮小してあげよう。
まとめ
ゲーム要素 | TD要素 | ||
無課金プレイ | ★★★★ | タワーの数 | ★★★★★ |
連係プレイ | ★ | ヒーローの数 | ★★★★ |
対人 | なし | ステージの数 | ★★★★★ |
戦略性 | ★★★ | 育成要素 | あり |
やり込み要素 | ★★★★★ | 経路無視 | なし |
経済要素 | なし | 防衛方法 | 通路侵入 |
ガチャ排出 | ★★★ | 敵から攻撃 | あり |
イベント | ★★ | 難易度変更 | 2段階 |
bluestacks快適度 | ★★★★★ | スタミナ | あり |
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